プライバシーポリシー
最終改訂日: 2026年9月10日
症状記録アプリ「Seren」(以下「本サービス」)は、慢性的な痛みなどの症状を記録・振り返るためのアプリです。本サービスの提供者である山口大貴(以下「当方」)は、利用者の個人情報の保護を重要と考え、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」)その他の関係法令を遵守し、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)を定めます。
はじめに、特に大切なことを3つお伝えします(詳細は各節をご覧ください)。
- 体調・症状の記録は、法律上特に配慮が必要な要配慮個人情報として、利用者の同意に基づいてのみ取得します。
- 当方は、利用者の記録を広告目的で利用せず、第三者に販売しません。利用者の同意なく第三者に提供することもありません。
- 利用者は、アプリの設定画面からいつでもアカウントと記録を削除できます。
米国居住者の方向けには、ワシントン州 My Health My Data Act などの米国州法に基づく consumer health data の取扱いを説明する別文書「Consumer Health Data Privacy Policy」(英語)を、本サービスの法的文書ページで公開しています(アプリ内では、英語表示のときに設定画面から参照できます)。
1. 事業者情報・お問い合わせ窓口
- 事業者: 山口大貴(個人)
- お問い合わせ窓口: support.seren@gmail.com
- 住所および電話番号は、利用者その他のご本人からの請求があれば遅滞なく開示します。開示をご希望の場合は、上記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
2. 取得する情報
本サービスは、以下の情報を取得します。
要配慮個人情報
利用者が記録する以下の情報は、個人情報保護法上の要配慮個人情報に該当します。当方はこれらを利用者の同意に基づいて取得します。
- 体調の記録(痛みの部位・強さ、睡眠、気分・心理状態、運動、お薬、排便、月経、および自由記述のメモなど、利用者がアプリ上で記録する健康状態に関する情報)
- AI との会話内容(症状に関する自由記述を含む)
- AI メモリー(会話や記録から整理した利用者の状況、大切にしていること、普段の記録の傾向、一時的な事情と、その根拠となる期間など。体調・症状に関する記載を含む場合があります。訂正・削除を次の生成に反映するため、変更前後の内容と根拠、操作の履歴、分かっている変更の文脈(チャットでの入力の抜粋など)も保存します。設定でオフにできます)
- アプリ内フィードバック(ご意見・ご要望の自由記述。体調・症状に関する記載を含む場合があります)
その他の情報
- 認証情報(メールアドレス、または Google/Apple アカウントに紐づく識別情報。Google/Apple アカウントから提供される場合には、氏名も含みます)
- 利用ログ、端末識別子(端末で通知を許可した場合のプッシュ通知の配信用トークンを含みます)、アプリの動作に関する技術情報
- クラッシュ・不具合の診断情報(スタックトレース、端末モデル、OS バージョン等)。利用者の任意の同意(オプトイン)を得た場合にのみ取得し、症状などの要配慮個人情報は含めません。
- アプリの利用状況データ(アプリの起動・利用回数、端末モデル・OS バージョン等)。利用者の任意の同意(オプトイン)を得た場合にのみ取得し、症状などの要配慮個人情報は含めません。分析ツールの仕様上、送信元 IP アドレスから国・地域レベルの大まかな地域情報が付随することがあります(下記「位置情報」とは異なり、端末の位置を測定するものではありません)。
- アプリの設定情報(AI 作業代行の許可設定など、利用者の選好に関する情報)
- 有償プラン(サブスクリプション)の購入状況(購入・更新・解約の履歴、サブスクリプションの有効期限)。決済に用いたクレジットカード番号等の支払い情報は Apple が取り扱い、当方は取得しません。
- 概算の位置情報(ご利用中の地域の天気・気圧を取得するための、大まかな地域〈約11km四方〉に丸めた緯度経度)。OS の位置情報の利用を許可した場合にのみ取得します。位置情報の利用を許可しなくても他の機能はすべてご利用いただけます。
3. 利用目的
当方は、取得した情報を以下の目的で利用します。
- 症状などの記録の保存・表示・振り返り機能の提供
- ご利用中の地域の天気・気圧の表示と、天気・気圧と記録との関係の参照(AI チャットの応答生成・気づき・振り返り。位置情報の利用を許可した場合のみ)
- AI による記録の整理・対話機能の提供
- 会話をまたいだ応答と、普段との違いや利用者にとって大切な出来事を拾う振り返りのための、利用者に関する情報の記憶(AI メモリー。設定でオフにすると、チャット・振り返りの双方で新たな自動保存と利用を止めます。保存した内容はオフの間も設定画面で確認・編集・削除できます)
- 利用者が記録や AI の応答を選択・コピーし、医療機関等の第三者へ共有できる機能の提供
- 有償プラン(サブスクリプション)の購入状況の確認と、購入した利用者ご本人への反映(AI 機能の利用上限を判定する際の購入状況の確認を含みます)
- AI 機能の利用量の管理と、不正利用・過剰負荷の防止
- AIからの質問・まとめのAI分析の完了・失敗をお知らせするプッシュ通知の配信(端末で通知を許可した場合のみ。通知には症状などの記録内容や AI が生成した文章を含めません)
- 本サービスの維持・改善、不具合対応
- 利用者からのお問い合わせへの対応
当方は、上記目的の達成に必要な範囲を超えて情報を利用しません。取得した情報を広告の配信・最適化の目的で利用することはありません。
4. 第三者提供
- 当方は、要配慮個人情報を含む個人情報を、利用者の同意がある場合または法令で認められる場合を除き、第三者に提供しません。利用者の同意に基づく提供(利用者が自らの判断で記録を医療機関等へ共有する場合を含みます)はこの限りではありません。
- 当方は、取得した記録を広告・マーケティング目的で第三者に提供・販売しません。データブローカーへの販売も行いません。
- 裁判所・警察その他の公的機関から法令に基づく開示の要求があった場合、当方は、法令上の義務の範囲でのみこれに応じます。当方は日本法に基づいて本サービスを運営しており、外国の機関からの開示要求に対しては、日本の法令および適用される国際的な枠組みに従って対応します。
5. 委託先への提供・情報の外部送信(外国にある第三者を含む)
当方は、本サービスの提供に必要な範囲で、個人データの取扱いを以下の事業者に委託しています。本サービスの利用に伴い、アプリから以下の事業者へ情報が送信されます。一部は外国にある第三者であり、個人情報保護法に基づき、移転先の国名・当該国の制度・移転先が講ずる措置に関する情報を以下のとおり提供します。
米国には、日本の個人情報保護法に相当する包括的な連邦法はありませんが、以下の各委託先は、当方との契約条件および各社が公表するプライバシーポリシーに基づき、目的の範囲内での取扱いと安全管理措置を講じています。各国の個人情報保護制度については、個人情報保護委員会が公表する調査結果も参照してください。
- Google LLC(Firebase: 認証・データベース・サーバー処理・プッシュ通知)/米国法人(記録データは日本国内に保存)
- 送信される情報: 認証情報(Google/Apple アカウントから提供される場合の氏名を含みます)、症状などの記録データ、アプリの動作に関する技術情報、概算の位置情報(天気・気圧の取得処理のため。位置情報の利用を許可した場合のみ)、プッシュ通知の配信用トークン(端末で通知を許可した場合のみ)
- 目的: 認証、記録データの保存、サーバー処理、ご利用中の地域の天気・気圧の取得処理、プッシュ通知の配信(AIからの質問・まとめのAI分析の完了・失敗のお知らせ。通知には症状などの記録内容や AI が生成した文章を含めません)
- 講じられる措置: 記録データは日本国内(東京リージョン asia-northeast1)に保存します。通信・保存時の暗号化とアクセス制御が適用されます。位置情報は取得処理のためにのみ使用し、Firestore には大まかな地域〈約11km四方〉に丸めた値のみを保存します。取得した天気・気圧データは、同じ地域の利用者間で共有する地域単位の値として保存するほか、AI チャットの応答生成での参照と、記録との関係を見る気づき・振り返りのために、その日の天気・気圧(天気コードと日内最低気圧)を利用者に紐付けて保存します。この利用者ごとの保存には位置情報や地域は含めず、アカウント削除時に削除されます。別途、不正利用防止のため丸めた地域の直近アクセス履歴(最大20件)を利用者に紐付けて一時的に保持し、アカウント削除時に削除されます
- Google LLC(Firebase Crashlytics: クラッシュ診断)/米国
- 送信される情報: クラッシュ・不具合の診断情報(スタックトレース、端末モデル、OS バージョン等)
- 目的: アプリのクラッシュ・不具合の検出と改善
- 講じられる措置・補足: 利用者の任意の同意(オプトイン)をいただいた場合にのみ送信します。同意はアプリの設定画面からいつでも変更・撤回できます。撤回すると以降の送信は停止し、端末に残っている未送信の診断レポートは破棄されます。撤回前に送信済みの診断情報はツール側の保持期間の満了まで残ります(第7節参照)。送信する診断情報に症状などの要配慮個人情報は含めません
- Google LLC(Firebase Analytics: 利用状況分析)/米国
- 送信される情報: アプリの起動・利用状況、端末モデル・OS バージョン等
- 目的: アプリの利用状況を分析し、アプリの改善に役立てるため
- 講じられる措置・補足: 利用者の任意の同意(オプトイン)をいただいた場合にのみ送信します。同意はアプリの設定画面からいつでも変更・撤回できます。撤回すると以降の送信は停止し、端末の分析用識別子(App Instance ID)はリセットされます。送信する利用状況データに症状などの要配慮個人情報は含めません。広告のためのパーソナライズ機能は無効にしています。撤回・アカウント削除の後も、それ以前に送信済みの利用状況データは分析ツール側の保持期間内は残ります(第7節参照)
- OpenAI, L.L.C.(AI 分析サービス)/米国
- 送信される情報: AI チャットへの入力内容(症状に関する記述を含み得ます)、AI が参照する記録・AI メモリー・直近約7日分の天気・気圧、AI の応答内容に対する安全確認(第9節参照)に用いる直前のやり取り、「気づき」機能のために日ごとにまとめた直近約90日分の記録(痛みの強さ、睡眠時間、活動・服薬・月経の記録の有無)と、その期間に天気を取得した日の天気・気圧、および「まとめ」機能で利用者がまとめを作成したとき、およびまとめ画面の追加確認に回答したときの、選んだ期間の日ごとの数値記録(痛みの強さ、睡眠時間、活動・服薬・月経の記録の有無)と天気・気圧、記録のうち言葉で記録した内容(メモの本文、薬の名前、活動の内容、痛みの部位・種類)と期間の統計値、作成時に入力した「確認したいこと」、追加確認の context・質問・選択肢(未回答を含む)、および追加確認に回答した内容
- 目的: AI による記録の整理・対話応答の生成、AI の応答内容と記録から生成した AI メモリー候補およびその根拠文脈に対する安全確認(医療上の助言を出力しないための多層チェックの一部)、記録の傾向を探して文章にする「気づき」の生成(利用者の操作を伴わず、定期的に自動で行います)、および「まとめ」の期間中の数値記録と天気・気圧から傾向を探索して文章にする処理、出来事と医師に伝えたいことの候補の文章化(まとめの作成時と、追加確認への回答時に行い、追加確認の context・質問・選択肢は翻訳のため、質問文と回答は追加質問・最終生成のため再度送信することがあります。未回答の質問文は再質問を避ける計画に使用します)。数値記録と天気・気圧による処理には、チャット本文、自由記述、AI メモリー、プロフィール情報を含めません
- AI メモリーが有効な場合: チャットとまとめの生成には、保存済みメモリー(本人が伝えたこと、記録から得た傾向、一時的な事情と根拠期間)と、直近の訂正・削除の履歴も送信します。普段との違いや本人にとって大切な出来事を拾い、本人の訂正を反映するために利用します。
- 記録からのメモリー生成: 夜間の自動処理と、まとめ作成時に比較材料が不足している場合に、直前の約90日分の記録のうち言葉で記録した内容、保存済みメモリーと訂正・削除の履歴を送信し、普段の傾向を文章にします。生成したメモリーの安全確認にも候補の本文と根拠の文脈を送信します。AI メモリーが有効なら、安全確認を通った内容を個別の承認なしで自動保存します。作業代行の許可設定はチャット内の操作に適用します。AI メモリーをオフにすると、この自動処理を止めます。
- 講じられる措置: OpenAI は、本サービスから API 経由で送信されたデータを、既定で AI モデルの学習に使用しません。 送信されたデータは OpenAI の API データ保持ポリシーに基づく限定された期間の経過後に削除されます(詳細は OpenAI のプライバシーポリシーを参照してください)
- Anthropic, PBC(AI 分析サービス)/米国
- 送信される情報: アプリ内フィードバックの本文
- 目的: アプリ内フィードバックのカテゴリの自動分類
- 講じられる措置: Anthropic は、本サービスから API 経由で送信されたデータを、既定で AI モデルの学習に使用しません。 送信されたデータは Anthropic のデータ保持ポリシーに基づく限定された期間の経過後に削除されます(詳細は Anthropic のプライバシーポリシーを参照してください)
- Apple Inc.(音声認識)/米国
- 送信される情報: 音声入力を利用する際の音声データ(端末で処理できない場合のみ)
- 目的: iOS で音声入力を利用する際のテキスト変換
- 講じられる措置: 端末内での処理を優先し、送信された音声データは Apple のプライバシーポリシーに基づき取り扱われます(下記「音声入力に関する補足」参照)
- Google(音声認識)/所在国は端末設定に依存
- 送信される情報: 音声入力を利用する際の音声データ
- 目的: Android で音声入力を利用する際のテキスト変換
- 講じられる措置: 送信された音声データは Google のプライバシーポリシーに基づき取り扱われます(下記「音声入力に関する補足」参照)
- RevenueCat, Inc.(サブスクリプションの購入管理)/米国
- 送信される情報: 利用者 ID(uid)と購入状況
- 目的: 有償プラン(サブスクリプション)の購入状況の管理と、購入した利用者ご本人への反映
- 講じられる措置・補足: 症状などの要配慮個人情報は送信しません。購入状況を利用者ご本人に正しく反映するため、購入の有無にかかわらず利用者 ID を送信します
- Google LLC(BigQuery: フィードバック分析・AI 利用量分析)/米国法人(日本国内に保存)
- 送信される情報: アプリ内フィードバック(本文・分類・投稿日時等および利用者 ID)、AI 機能の利用量の記録(利用者 ID と、AI 呼び出しの回数・トークン数・応答時間などの技術情報。チャットの本文や症状などの要配慮個人情報は含まれません)
- 目的: アプリ内フィードバックの集計・分析、および AI 機能の利用量の把握(本サービスの維持・改善と運営費の管理のため)。当方の運用者のみが閲覧します
- 講じられる措置: 日本国内(東京リージョン asia-northeast1)に保存します。アカウントを削除すると、フィードバックの分析用の複製と、利用者 ID を含む AI 利用量の記録もすみやかに削除されます(第7節参照)
個人データを送信しない外部サービス
以下のサービスは本サービスの提供のために利用しますが、利用者の個人データは送信しません。
- Open-Meteo(天気情報)/スイス(OpenMeteo GmbH): ご利用中の地域の天気・気圧を取得するため、Cloud Functions(当方のサーバー)経由で大まかな地域〈約11km四方〉に丸めた緯度経度のみを送信します。端末から直接送信しないため端末の IP アドレスは渡らず、利用者を特定する情報(利用者 ID・アカウント情報等)も送信しません。この丸めた緯度経度は識別子を伴わないため、単体では個人データに該当しないと整理しています。
- ストアのレビュー機能(iOS は Apple、Android は Google): アプリ内でストア評価を依頼する際、OS の標準レビュー画面を表示します。この機能は利用者の個人データ(症状・記録・利用者 ID 等)を送信しません。ユーザーが自ら入力したレビュー内容のみが、各ストアのポリシーに基づき Apple / Google に送信されます。
音声入力に関する補足
- 音声入力機能を利用する場合、音声データは OS(iOS は Apple、Android は Google)の音声認識サービスを通じてテキストに変換されます。
- iOS では、端末内での処理(オンデバイス処理)を優先します。端末が対応していない場合に限り、音声データが Apple のサーバーで処理されることがあります。
- Android では、端末や OS の設定により、音声データが Google のサーバーで処理される場合があります。
- 各社のプライバシーポリシーは以下を参照してください。
6. 共同利用
当方は、個人データの共同利用を行いません。
7. 保持期間
- 症状などの記録・AI との会話・AI メモリー・設定情報: アカウントが存在する間保持し、利用者がアカウントを削除するとすみやかに削除します。
- AI メモリーの訂正・削除の履歴: 直近90日以内の履歴を最大100件、変更・削除の背景をAIに伝えるために利用します。メモリーの保存時に期間・件数の上限を超えた履歴を取り除きます。保存操作がない場合やAIメモリーがオフの場合も、90日を超えた履歴を日次の自動処理で削除します。削除処理が完了するまで保存先に残る場合も、90日を超えた履歴はAIによる生成に利用しません。アカウント削除時にもすべて削除します。
- 利用者ごとに保存する日ごとの天気・気圧(第5節参照): アカウントが存在する間保持し、利用者がアカウントを削除すると削除されます。
- プッシュ通知の配信用トークン(第5節参照): 通知を許可した端末ごとに保持し、サインアウト時に無効化します(端末が通信できない状態でサインアウトした場合は、次にアプリを起動して通信できた時点で無効化します)。アカウントの削除で削除されます。
- 不正利用防止のための丸めた地域の直近アクセス履歴(最大20件、第5節参照): 新しいアクセスで古い履歴から順次上書きされ、アカウントが存在する間のみ保持します。利用者がアカウントを削除すると削除されます。
- アプリ内フィードバック: アカウントが存在する間保持し、利用者がアカウントを削除すると、分析用の複製(BigQuery 上のデータ)を含めてすみやかに削除します。
- AI 機能の利用量の記録(BigQuery 上のデータ): 利用者 ID を含む記録は最長 400 日で自動的に削除され、アカウントを削除した場合はそれを待たずすみやかに削除します。利用者 ID を含まない日ごと・月ごとの統計値(合計値・平均・分布など、特定の利用者と紐づかない統計値)のみ、サービス運営の記録として保持します。
- AI 分析サービス(OpenAI・Anthropic)へ送信されたデータ: 各社のデータ保持ポリシーに基づく限定された期間の経過後に削除されます。既定で AI モデルの学習には使用されません(第5節参照)。
- クラッシュ診断・利用状況データ: 各分析ツール(Firebase Crashlytics / Analytics)側の保持期間の満了まで保持されます。アカウント削除後、当方の管理するデータベースからは削除されますが、送信済みの分は各ツールの保持期間の満了までツール内に残ります。
- 有償プラン(サブスクリプション)の購入記録: 購入管理の委託先(RevenueCat)および Apple 側に、各社のポリシーに基づき保持されます(第8節の例外参照)。
- 運用者・システムによるデータアクセスの監査記録: 当方の運用者やサーバープログラムが利用者の記録にアクセスした事実(利用者 ID・アクセスされた記録の識別子・アクセスの種類〈読み取り/書き込み〉とその検索条件〈記録の種類や期間など〉・日時・アクセスした主体)を、内部者による不正な閲覧・改ざんの有無を事後に検証するために最長 400 日保持します。記録の内容(症状の記述や数値など)は含まれません。利用者ご自身がアプリから自分の記録を読み書きした操作は記録しません。アカウントを削除した後も保持期間の満了まで残ります(第8節の例外参照)。
8. 開示等の請求
利用者は、当方に対し、自身の個人情報の開示・訂正・追加・削除・利用停止・第三者提供の停止等を請求できます。
- 削除: 利用者は、アプリの設定画面からアカウントを削除できます。アカウント削除を実行すると、当方が保有する利用者の記録データは、アプリ内フィードバックの分析用の複製を含めてすみやかに削除されます。ただし、以下は例外として削除後も残ります。
- 有償プラン(サブスクリプション)の購入管理に関する情報: 購入管理の委託先である RevenueCat, Inc. には、購入の有無にかかわらず利用者 ID が、購入された場合はその購入状況が残ります(体調・症状の記録は含まれません)。購入された場合は Apple にも取引の記録が残ります。また、アカウントを削除してもサブスクリプションは自動的には解約されません。 課金を止めるには、App Store のサブスクリプション管理画面からご自身で解約してください。
- アプリの利用状況データ: 削除以前に分析ツール(Firebase Analytics)へ送信済みのデータは、当方の管理するデータベースからは削除されますが、分析ツール側の保持期間が満了するまでは当該ツール内に残ります(体調・症状の記録は含まれません)。
- アカウントの削除が完了したことを示す記録(利用者 ID と削除日時のみ): 削除の完了を証明し、削除後に古い認証情報で記録の書き込みが再開されるのを防ぐため、恒久的に保持します(体調・症状の記録その他の内容は含まれません)。
- 運用者・システムによるデータアクセスの監査記録(利用者 ID・アクセスされた記録の識別子・アクセスの種類とその検索条件・日時・アクセスした主体のみ): 内部者による不正な閲覧・改ざんの有無を事後に検証するため、最長 400 日保持します(第7節参照。体調・症状の記録その他の内容は含まれません)。
- 開示・訂正・利用停止等: 上記以外の請求は、第1節のお問い合わせ窓口(support.seren@gmail.com)で受け付けます。ご本人であることを確認のうえ、法令の定めに従い遅滞なく対応します。手数料はいただきません。
- 苦情の申出先: 本サービスの個人情報の取扱いに関する苦情は、第1節のお問い合わせ窓口で受け付けます。このほか、個人情報保護委員会(https://www.ppc.go.jp/)に相談することもできます。
9. 安全管理措置
当方は、取得した情報の漏えい・滅失・毀損の防止その他の安全管理のため、以下の措置を講じます。
- 技術的安全管理措置: 通信の暗号化(TLS)と保存データの暗号化。アクセス制御(Firestore Security Rules により、各利用者は自身のデータのみにアクセスできます。他人のデータにはアクセスできません)。AI の応答に対する安全確認の仕組み(医療上の助言を出力しないための多層のチェック)
- 組織的・人的安全管理措置: 取得した情報にアクセスできるのは当方(開発・運用者)のみに限定し、取扱いの状況を定期的に見直します
- 物理的安全管理措置: データの保存はアクセス管理されたクラウド基盤(Google Cloud / Firebase)上で行います(保存先のリージョンは第5節参照)
- 委託先の監督: 委託先は、安全管理措置の水準・データの取扱条件を確認のうえ選定し、各社の規約・データ処理条件に基づき適切に監督します
- 外的環境の把握: 外国にある委託先については、当該国の個人情報保護制度を把握したうえで安全管理措置を講じます(第5節参照)
10. 子どもの利用
本サービスは16歳以上の方を対象としており、16歳未満の方の利用および16歳未満の方からの個人情報の取得を意図していません。
11. トラッキングに関する取扱い
- 本サービスは、広告配信・行動ターゲティングのためのトラッキング(アプリを越えた利用者の追跡)を行いません。
- 本サービスはウェブブラウザ向けのサービスを提供しておらず、ブラウザの「Do Not Track」信号に応答する場面はありません。
- 取得した情報を第三者の広告配信のために共有することはありません。
12. 改訂
当方は、必要に応じて本ポリシーを改訂することがあります。重要な変更(取得する情報・利用目的・提供先の追加など)を行う場合は、本サービス上で告知し、必要に応じて改めて同意を求めます。
13. AI の利用に関する注意
本サービスの AI 機能は、記録の整理や対話を補助するものであり、医療上の診断・治療・助言を行うものではありません。詳細は利用規約をご確認ください。
14. 言語
本ポリシーは日本語を正文とします。参考のために英語その他の言語による翻訳が提供される場合であっても、日本語版と翻訳との間に相違があるときは、日本語版が優先します。